佐々木隆博の発言 (農林水産委員会)
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○佐々木大臣政務官 お答えいたします。
学校の木造化の目標についてでございますが、今委員が例に出されました茂木町の校舎は非常にアイデアにも富んでございまして、今の建築基準をうまくクリアする形で、大変模範的な建築物をつくっていただいてございます。
現在、小学校で二万二千校、中学校で一万千校ぐらいというふうに把握をしてございますが、実は今度の法律では、国の施設については低層についてはすべて木造にするということを決めてございますが、しかし、学校等について特に目標を定めているわけではありません。
しかし、今お話がありましたように、温かみ、潤いだとか、それから、大臣も答弁してございますが、インフルエンザの発生が減ったとか、いろいろな効果も報告されてございます。そういったことから、文科省と連携をして、学校の木造化、内装の木質化などの意義や効果をPRするためにフォーラムを開催したり、あるいは、文科省において、地域材を使用して木造校舎を整備する場合の補助単価の加算、二・五%の加算でありますが、行っているところでございます。
また、林野庁と文科省が共同で、学校施設における木材利用のコスト抑制だとか、その他、先ほどのような取り組み事例集を今月中に公表することとしているところでございます。
地方公共団体等が学校等の公共建築物における木材利用の促進に意欲的に取り組むことができるよう、情報の提供や働きかけを積極的に行ってまいりたいと考えているところでございます。