佐々木隆博の発言 (農林水産委員会)

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○佐々木大臣政務官 茂木中学校の校舎のような事例の普及ということでございます。
 先ほどもお話がございましたが、今の建築基準法の中でも茂木町のような工夫をすればできるんだという意味では、大変先進的な事例だというふうに我々も認識をしてございます。さらにまた、木材利用を図るために、このような一定の性能を満たすための設計技術、ノウハウ、必要となる木材製品の情報などが設計を行う建築士等に普及することもまた重要でございます。
 このため、これらの地域材製品の開発等に対する支援に加えて、本年度の予算において、耐火性能の高い木材製品や耐火建築物に関する技術開発、実用化、あるいはまた木造建築に関する設計レベルを高めるための人材育成、いわゆる木造建築についての設計技師が非常に不足をしているというようなこともございまして、こうした支援を実施しているところでございます。
 これらの事業成果などに関しては、住宅、建築物における木材利用を推進することに関して設立された、木のまち・木のいえ推進フォーラムを通じて情報の発信を行うこととしております。農水省、国土交通省が連携して、これらの普及活動を行ってまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 佐々木隆博

speaker_id: 13691

日付: 2010-05-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会