佐々木隆博の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○佐々木大臣政務官 木材産業の中小業者への支援策ということでございます。今委員から御指摘がございました新生産システムなどでは、大規模だけに偏ってしまうのではないかという御指摘でございます。
 国内の製材工場の場合には、九割が中小企業、中小工場でございます。これらの支援策は大変重要でございます。そのため、支援策として、地域の中核工場と中小の製材工場の連携によって品質、性能の確保を図り、大規模工場と同様の供給体制を発揮させる水平連携というものを促進させていただいております。具体的には、中小製材工場が粗びき製材やラミナ生産等に特化する際に必要となる製材機械等の施設整備、あるいはまた既存の施設を利用した生産ラインの見直し等に対する専門家の技術指導などを支援させていただいているところでございます。
 また、森林所有者、素材生産者、製材工場、住宅生産者までの関係者が一体となった地域での住宅づくりの仕組み、いわゆる顔の見える木材での家づくりを推進することとしております。これらを通じて、地域の中小製材工場への支援を行ってまいる考えでございます。

発言情報

speech_id: 117405007X01020100511_029

発言者: 佐々木隆博

speaker_id: 13691

日付: 2010-05-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会