山田正彦の発言 (農林水産委員会)

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○山田副大臣 畜産農家、特に口蹄疫の発生した畜産農家につきましては、もちろん出荷もできませんし、現金収入もなくなりますし、それは大変だと思いますので、生活そのものも大変だと考えています。
 そんな中で、まずは、いわゆる五分の四の家畜伝染病による評価等、それについては、先般、大臣が宮崎県に行ったときも、早く出してほしい、すぐにでも国としても出したいと思っているのでと。それをできるだけ迅速に適用させていただきたいと思っておりますし、かつ、再生資金については、疾病維持資金で、個人だったら二千万、法人だったら八千万、市町村、県の協力も得て、そういった制度があります。
 一方、そうではなくて周りにいる、制限区域にいる家畜の農家の人たちについては、出荷もできない。そういった意味では、返済猶予、まずえさ代の返済猶予、これを国の方から各えさ会社、全農さん初め皆さんに要請させていただいております。今まで、支払いについても、返済猶予法案、いわゆるモラトリアム法案も成立しておりますし、まずは返済猶予だと思っております。
 その次に、いわゆる生活資金については、宮崎県が貸し付けを始めてくれたんですね、今、県として。それについての利子補給等については、恐らく無利息だと聞いておりますが、これから総務省と私どもが相談して、特別交付金でそれがどれだけ賄えるかということは検討させていただきたい、そう考えております。
 もろもろ、私ども、そういった畜産農家についてのいろいろな資金面での手当て等も考えておりまして、税についても、猶予という形で、今、そういう方法もできるやに確かめておりますので、できるんじゃないか、そう考えております。

発言情報

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発言者: 山田正彦

speaker_id: 20267

日付: 2010-05-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会