赤松広隆の発言 (農林水産委員会)
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○赤松国務大臣 お答え申し上げたいと思います。
森山委員の御指摘のとおりでございまして、私も、とにかく口蹄疫に対する唯一最大の決め手は、やはりいかに早く殺処分をして埋却するか、そして消毒を徹底的にやるか、これしかないと思っております。
先ほど委員も御指摘のとおり、では、なぜえびの市ではうまくいって、川南を初めとするこちらでうまくいかなかったのか。これは、まさに十年前を教訓に、指針に従って、きちっとその指針どおりのことをやれた地域とやれなかった地域、その差ではないかと思っておりますが、ただ、それはだれのせいとかなんとかという意味ではなくて、やはり幾ら国がかけ声をかけても、県や市町村の御協力なくしてはこれはできませんし、今の具体的な例でいえば、あと六万頭残っているわけですから、これをいかに早く埋め切るかということしかないというふうに私は思っております。
ワクチンについては、七十一班、七十一チームでずっと獣医さんがそれぞれ責任者で回っていますが、ほぼきょう終われば、この七十一名も旧来殺処分に当たっている獣医さんと一緒にプラスアルファして、そして、あす以降、埋却地も、公有地も含めて、県有地等も含めて出てきたようでございますので、そこに積極的に埋めて、とにかくこの六万頭を埋め切るということに全力を挙げたい、このように思っております。
〔梶原委員長代理退席、委員長着席〕