赤松広隆の発言 (農林水産委員会)
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○赤松国務大臣 お答えを申し上げたいと思います。
例えば、今回は殺処分を前提にしたワクチン接種を行います。現行法上では、ワクチンを打つ、これはもともと知事がやるんですけれども、知事がなかなかやらない場合には指示をしてやらせることができると書いてあるわけですね。これに従わない人は、三十万だったか幾らか、ちょっと正確な金額は忘れましたが、とにかく罰金ですよ、必ずこれは強制で打てるんですということになっているわけです。
しかし、ではその後の殺処分ということになると、これはそれぞれの御了解のもとにやらなければいけないということになるわけで、そういう意味でいえば、今回は何とか同意を得て、これは多少時間がかかっても何としてもやりたいということで今取り組みをしておりまして、知事さんや各市町村長さんの御理解も得ながら、あるいは農協の組合長さんたちの御努力もあって、全体、一部例外があるかどうか、これはまだ結果を見てみなければわかりませんが、ほぼ同意をしていただいて、それがあしたまでにほぼでき得るという状況になっています。
それも、では本当に同意がない場合はどうするんだというようなことも含めて、これはこれからの議論の余地があるところだというふうに思っております。