古川禎久の発言 (農林水産委員会)
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○古川(禎)委員 前回に引き続きまして、本委員会におきまして質問の機会をお与えいただきまして、ありがとうございます。委員長初め委員各位にお礼を申し上げます。
そしてまた、昨日の衆議院本会議におきまして、鳩山総理・口蹄疫対策本部長が、与党、野党の別なく、一緒にこの事態に立ち向かおうという力強いお言葉をいただきました。また、先ほど参議院本会議におきましても、鳩山総理が、議員立法等の動きがあるようだが、力を合わせてこの難局を乗り越えるようにというようなことを発言されたやに聞いております。詳しくはまだ確認しておりませんが、NHKニュースでやっておりました。大変、大変ありがたいことだと思っております。
まず、発生地を代表して選出いただいております議員の一人として、心から感謝を申し上げるとともに、今後この非常事態を一刻も早く収束させるために力を合わせていきたい、このように思っておるところでございます。
山田副大臣におかれましては、昨日も、東京、そして一たん地元に、宮崎の方に入られ、そしてまた本日上京されてということで、大変お疲れさまでございます。
ここで一つ感謝を申し上げなければなりません。
ワクチン接種の対象エリア、これが日向の耳川以南ということで、地勢に沿った形で設定をいただいておりましたものが、きのう急遽、何だかそれがずっと北の方に延びるというような話がありまして、現場は大変心配をいたしました。本当に心配をいたしました。
これはもう三千頭近くの牛、豚がおるわけで、この一カ月来、いろいろな方が紹介をしておられますとおり、家畜というものは農家にとっては家族同様のものなんですね。その命が一方的にワクチンのエリアに組み込まれてしまい、やがて命を奪われてしまうのかということで、大変現場は心配をされたわけでしたけれども、きちんとこの実態を見ていただいて、地形を見ていただいた上で的確に御判断をいただいたというふうに今情報をいただいたところです。大変ありがたく思っておるわけです。
ただ一方で、副大臣、急遽、突然このような大事なことが、ある電話一本でワクチンの対象になりますよというようなことで、現場は大混乱があるわけですね。こういうことは慎重にお願いをしておかなきゃいけないと思うのですが、何かコメントがありましたら、お願いいたします。