佐々木隆博の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐々木大臣政務官 二点、御質問いただきました。
飼料の自給率を上げろということでありまして、これは、今委員から御指摘がありましたように、飼料の自給率を上げていくということは極めて重要なテーマでございます。
先日決定をいただきました基本計画においても、飼料の自給率を今の二六%から三八%に引き上げる、粗飼料の自給率は七九から一〇〇に引き上げるということを決めていただいたところでありますが、これらを実現するためには、まず耕畜連携、これを強化していかなければならない。それから、コントラクターなどの生産組織も育成をしていく必要があるだろう。それから、青刈りのトウモロコシですとかあるいは牧草などの生産向上、こうしたことと、耕作放棄地を活用した放牧、こんなことを実際には実施していかなければならないというふうに思っているところでございます。
ぜひ、そうしたことを通して飼料の自給率を上げていきたいというふうに考えているところであります。
検査体制でございますけれども、今、台湾、韓国での発生というものを受けて、都道府県にも再三にわたりそのことは要請をさせていただいているところであります。
この侵入防止でありますが、まず発生圏からの豚肉等の輸入の手続を停止させていただいてございます。それから、空港や海港においては、入国者の靴底や車両の消毒などを含めて、水際の対策を今徹底させていただいているところであります。さらに、家畜防疫官、いわゆる水際で検査をする人でありますが、これは十六年度以降、五年間で四十四名増員をさせていただいて、現在、三百五十六名というふうに増員をさせていただいているところでございます。
さらに、輸入検査の強化、体制構築をしっかりと図っていきたいと考えているところでございます。