松本龍の発言 (文部科学委員会)

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○松本(龍)委員 民主党の松本龍です。
 川端大臣におかれましては、参議院の予算の最中に出席をいただいて、ありがとうございます。また、田中委員長におかれましては、精力的に学校の視察を行われたりしておられることに心から敬意を表したいというふうに思っております。
 きょうは暖かくて、三月の五日、あしたが啓蟄ということで虫が土からうごめき出すという時期になって、これから本格的に春を迎えるこの時期に質問をさせていただきます。
 私は、初当選して間もなくして、実は、ある仲間の議員から北朝鮮に行かないかというお誘いを受けました。私が何の目的で行くんですかと尋ねたら、その議員が何と答えたかというと、金日成さんの誕生日だからお土産を持っていくということを言われたんです。私は、個人崇拝は大嫌いですし、また、貢ぎ物を持って外国に行くなんというのはちょっと常識ではないというふうに思っておりましたので、お断りをいたしました。それ以来、私は北朝鮮には行っておりません。許し難い拉致の問題等々ありまして、この国のありようについては疑問を持っている者であります。
 しかし、翻って考えてみますと、日本に住んでおられる在日韓国人あるいは在日朝鮮人の方々に対しては、まさに、偏見も持っておりませんし疑問も持っておりません。また、いろいろな意味でたくさんの友人も仲間もおりますから、そういう人たちといろいろな話をして過ごしております。
 ですから、先ほども朝鮮学校の話、池坊さん、宮本さん、出ましたけれども、池坊さんは理念と言われ、また、宮本さんは人権規約等々を持ち出されて話をされました。私も、心のありようというか、この国のありようという観点からこの問題について御質問したいというふうに思っております。
 大臣、国連ができた意義というのを御存じですか。

発言情報

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発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2010-03-05

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会