赤松広隆の発言 (本会議)

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○国務大臣(赤松広隆君) 石田議員の御質問にお答えをいたします。
 まず、私の国外出張についてのお尋ねであります。
 私の国外出張に先立ち、口蹄疫対策については、四月二十三日、種々の対策を行い、その上で、発生状況に応じたシミュレーションなどの事前検討を行い、政務三役で認識を共有し、出張したものであります。
 その上で、出張している間においては、危機管理のため、出張先において、口蹄疫の新たな発生等について、適切に報告を受け、必要な指示を出す体制、政務二役が交代で在京し、迅速な対応をとれる体制を整えていたところでございます。
 五月七日の福島大臣と東国原知事との人的支援等に関する意見交換について報告を受け、直接、現場の防疫課題を把握することを判断いたしました。早急に調整するよう指示し、十日、月曜日に出張することとしたところでございます。
 最後に、政治責任についてのお尋ねであります。
 農林水産大臣として、四月二十日以降、口蹄疫の感染拡大防止に最優先で取り組んできたところでございます。
 五月十七日には、対策に政府総力を挙げて取り組むため、内閣に、総理大臣を本部長、官房長官と私を副本部長とする口蹄疫対策本部を設置いたしました。五月十九日の第二回対策本部において、移動制限区域内の殺処分を前提としたワクチン接種による感染拡大防止対策及びワクチン接種農家等への支援策等を決定いたしました。
 引き続き、政府、宮崎県が一丸となって、迅速かつ的確な防疫措置を実施し、口蹄疫の感染拡大防止に万全を期す所存でございます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 赤松広隆

speaker_id: 908

日付: 2010-05-25

院: 衆議院

会議名: 本会議