長妻昭の発言 (予算委員会)

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○長妻国務大臣 今おっしゃられたように、かつて一億総中流ということでありましたが、我々も現場を歩いて、本当に愕然といたします。年越しの一時宿泊所にお邪魔すると、本当に普通の若者が前の日まで公園で寝起きをせざるを得ない等々で、相対的貧困率というのをこの政府で初めて公表させていただきまして、今パネルにもございますけれども、ワーストフォーということで、先進三十カ国、悪い方から四番目となっておりまして、子ども手当を含めていろいろな施策を総動員して、結果として相対的貧困率が下がるように我々も努力をしていきたいというふうに考えているところであります。
 相対的貧困率は、一億三千万人の日本国民全員の所得を順番に並べて、その中央値の半分以下の方が何%おられるかというような数字でございますけれども、今後もこういう数字をきちっと検証して、本当に日本全国に目配りをした社会保障政策に取り組んでいきたい。命を守るという政治でございます。

発言情報

speech_id: 117405261X00620100205_005

発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2010-02-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会