菅直人の発言 (予算委員会)

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○菅国務大臣 池田委員御承知のように、このデフレ状況というのは二〇〇〇年代初めから言われていたわけですが、一時的には外需によってそれが少し改善されたということでありましたが、ここに来て、昨年の秋から二四半期の物価の下落、さらには中期的な下落傾向の継続ということの見通しの中で、デフレ状況にあるということを表明いたしました。
 もちろん、デフレ状況にあるということに対して、いかにしてそこから脱却するかということで、その後、既に成立させていただきました二十一年度の二次補正、その前には雇用対策、そして日銀との政策的な共同歩調、こういうものをとっていくということでその後の対策を打ってきたところです。
 まだまだしっかりした効果は出ておりませんが、見通しとしては、来年度の予想の中では、成長率は何とかプラスの方、マイナスからプラスになる、物価上昇率についてはまだマイナスではありますけれども、何としてもそれをプラスの方向に持っていきたい、このように考えております。

発言情報

speech_id: 117405261X00620100205_011

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2010-02-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会