菅直人の発言 (予算委員会)

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○菅国務大臣 御承知のように、今回の予算も含めて、決して緊縮予算ということではありません。逆に言えば、財政規律という一方の制約と、もう一方の、今のリーマン・ブラザーズ以来の急激な景気の後退をいかに回復基調に乗せていくかという、その狭い道の中で、ほぼ四十四兆円の国債というところに抑えて、一方では、景気回復につながるような積極的な部分には集中と選択で財政出動をしている。何とかこの中で回復に持っていきたい。
 あわせて言えば、これまではやや財政に頼り過ぎた景気対策の要素が大きかったものですから、それに加えて知恵を出していく。つまりは、エコ住宅とか、あるいはいろいろな規制なりルールを変えることで新たな需要が生み出されるような、そういう知恵を出すということも含めて全力を挙げて対応していきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 117405261X00620100205_017

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2010-02-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会