岡田克也の発言 (予算委員会)
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○岡田国務大臣 私のゲーツ長官、クリントン長官あての書簡は、基本的な中身としては、核の拡大抑止、つまり核の我が国の安全のために果たしている役割を評価しつつ、しかし他方で、オバマ大統領がプラハ演説で言われた核なき世界を目指す、その目的を我々も共有し、そのためにしっかりとやっていくという決意を述べたものであります。
もう一つのこの書簡の意味というのは、一部の報道で、今までの日本政府が、アメリカが行おうとしている核軍縮ということに関してむしろ妨げになっているような発言をしているのではないか、こういう報道がありました。私としては、従来のことはともかく、政権がかわって、我々はそういう意図はない、オバマ大統領と核なき世界を目指す、そういう思いを共有してやっていく、そういう趣旨を述べたものでございます。