平岡秀夫の発言 (予算委員会)

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○平岡委員 私、外務大臣が書簡を出されたことは大変よいことだったと思います。
 それに倣ったわけじゃないんですけれども、今お手元にお配りした「有志国会議員からオバマ大統領宛の書簡(案)」というのがございまして、これは現在、有志の国会議員の方々の署名を今集めていまして、大体二百人を超えたという状況でございます。この書簡をオバマ大統領に私たち有志国会議員から送ろうというふうに私は思っています。
 この中身は、詳しくは触れませんけれども、今言われている核兵器の唯一の役割論というものをしっかりとアメリカの核政策の中にも盛り込んでほしい、それによって私たちは非核三原則を破るようなことはしないんだというようなことをしっかりと述べたものなんです。我々もこういう行動をとろうというふうに思っておるので、ぜひ総理にも積極的なリーダーシップをとってほしいと思うんです。
 今、核密約でちょっと問題になっている佐藤栄作元総理も、非核三原則を確立させたということもあって、一九七四年にノーベル平和賞をもらわれています。オバマ大統領も、昨年四月のプラハでの核なき世界を目指す演説をされたことも踏まえて、昨年、ノーベル平和賞をもらっておられます。私は、鳩山総理に、これからの核軍縮、核不拡散におけるリーダーシップをとることによって、ぜひノーベル平和賞を受賞されるぐらいのことをしていただきたい、こういうふうに思うんですけれども、総理の決意を教えていただきたい。

発言情報

speech_id: 117405261X00820100209_018

発言者: 平岡秀夫

speaker_id: 19347

日付: 2010-02-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会