高橋千秋の発言 (経済産業委員会)

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○大臣政務官(高橋千秋君) 私、先日、地元のある中小企業の方に呼ばれて、こういう状況だから見に来いと、大変なんだと言われまして、見に行ってまいりました。そして、もう全然仕事がないんだと。何の仕事なのかと思って行きましたら、レコード針の横のこういう部品を作っていると言われるんですね。確かにレコードも最近また見直されておりますが、はっきり言って需要がそうないものをずっと作り続けておられると。
 新たな分野に取り組んでいくという姿勢もないと仕事というのはやっぱり出てこないわけで、この分野のこの低炭素のものにつきましては新たな挑戦をやっぱりそれぞれの大企業も中小企業もしていただかなきゃいけない。
 先ほど大企業だけがもうかるんじゃないかという話でありますが、先ほど大臣が答弁をさせていただいたように、多くの大企業は、そのすそ野に日本の場合は多くの中小企業もかかわって幾つかのことをやっているわけですね。そういうところが新たな挑戦をするときに当然中小企業にも新たなチャンスがやってくるわけで、この法律で大企業だけがもうかるということではありません。
 それは、大企業も当然チャンスができますけれども、特にリースの方については中小企業の方にかなり向いている、その与信枠を増やすという意味でもかなり向いている仕組みではないかなというふうに考えておりまして、平山委員、いろいろ御懸念もあるかも分かりませんが、中小企業についてもかなりメリットが出るものだというふうに思っています。

発言情報

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発言者: 高橋千秋

speaker_id: 216

日付: 2010-05-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会