丸川珠代の発言 (厚生労働委員会)
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○丸川珠代君 政府・与党一体ですから、是非御指示をいただきたかったものだと思います。
さて、重大な欠陥がございます。この欠陥の最大のポイントは、一つには在日外国人の方の海外監護の子への支給についての問題であります。
日本人ではない、日本に住んでもいない外国人の子どもが給付を受けられる一方で、親が海外に駐在しているために、日本に住んでいても給付を受けられない日本人の子どもがおります。この重大な欠陥を長妻大臣は今年度は修正されないと言っておりますが、鳩山総理大臣、これはたった一項この法案に修正を加えるだけで多くの不正を防ぐことができます。
この子ども手当の支給に関する法律案の第四条に、次の一項を加えてください。第三として、第一項の規定にかかわらず、子ども手当は、子どもが日本国内に住所を有せず、かつ、日本国民でないときは、当該子ども手当については支給をしない。もう一度言います。第四条に次の一項を加えれば多くの不正は防ぐことができます。第一項の規定にかかわらず、子ども手当は、子どもが日本国内に住所を有せず、かつ、日本国民でないときは、当該子ども手当については支給しないと。
この一文を加えていただきますと、何も窓口で煩雑な書類の確認等をしなくても、日本に住んでいない、親は日本に住んでいるという在日外国人の海外で監護をしている子どもには支給をしなくて済むようになりますが、最高責任者としてどうお考えになりますか。鳩山総理大臣に伺っております。