峰崎直樹の発言 (財政金融委員会)
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○副大臣(峰崎直樹君) 私、余り言っていることはそんなに違わないと思っているんですよね。要するに、たばこを今回増税した目的は何ですかというときに、まさにこれは総理が健康負荷を踏まえた課税にしてもらいたいと、そのために必要な検討を加えてほしいということで実は諮問されたわけです。
やはり租税の中で、これは金子宏さんという租税法の権威の方も述べているように、今、菅大臣もおっしゃったし、今、愛知さんもおっしゃった租税とは何ぞやということに加えて、収入を得る目的で果たす租税を財政税と呼び、それ以外の経済政策的ないし社会政策的目標の達成を目的とする租税を規制税と呼ぶと、こういうような分類の仕方なども金子先生はなさっているんですが、そういう意味で非常に税そのものは、基本的には今おっしゃった点が一義的なんですが、社会的な大きな性格を持っている、そういったことも含めて広い意味での租税というふうにとらえていいんじゃないだろうかというふうに思っていますので、私は先日お答えしたときも、そういう観点から今回はそういう、ただし、それは税収が全くないのかというと、非常に税収そのものも結果的には入ってくると、こういう理解だと思います。