愛知治郎の発言 (財政金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○愛知治郎君 もう今これだけの議論でも相当複雑になってきていますし、だからこそ私はシンプルにと何度も申し上げているんですが。
 ちなみに違う話で、鳩山政権におけるスタンスですね、ちょっと心配なんですよ。先ほど副大臣がおっしゃられたとおりに、透明、納得という考え方が多分それは政権でも基本的な考え方に通ずるんだと思います。情報公開を進めていって、事情をしっかり国民に説明をして、最終的にその議論の過程も公開した上で納得してもらう、基本的な姿勢だと思うんですが。
 私は、ちょっと違う分野ですけれども、普天間の問題があります。あの問題をこじらせたのはそういう考え方に基づくんじゃないかと思っているんです。姿勢はいいと思うんですね。いろんな議論、候補地が、いろんな候補地があって、いろんな議論をちゃんと国民の前にオープンにするという姿勢はいいと思うんですけれども、それじゃ解決できないんですよね、非常に難しい。逆に、ちょっと違う話ですけれども、三月中にそういう提示をするということをおっしゃられたそうですけれども、逆にその中身はオープンにしなくなった、今回はですね。
 というのは、やはりすべてを公開してその都度議論をすれば物事が進むかというと、逆になることも非常に多いと。政治というのはそういうものだと思っていますから、だからこそ危惧しているんです。その点、御理解をいただけているでしょうか。もう一度、御答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117414370X00320100318_017

発言者: 愛知治郎

speaker_id: 22851

日付: 2010-03-18

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会