浮島とも子の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)
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○浮島とも子君 公明党の浮島とも子です。
本日は、本当にお忙しい中お越しいただき、また貴重な御意見を賜り、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。
私の方から三人の参考人の皆様にそれぞれお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、まず初めに汐見参考人の方に、「子どものアフタースクールの現状」というのを読ませていただきまして、その中で汐見参考人が、放課後子どもプランにつきまして、育ちという観点から指導員に高度の専門性が必要であるということを述べられておりました。
そこで、具体的に、指導員における専門性について、特に学齢期には学齢期の子供たちの特性があると考えております。その専門性をどのように育成していくべきなのかということの御見解をお伺いさせていただきたいのと同時に、先ほどのお話の中にもございましたけれども、遊ぶ力と同時に教育が必要であるというお話でございました。
そこで、学齢期の子供の教育に携わる教員の育ちという観点からの専門性について、また教員と指導員の役割分担について御見解をお伺いをさせていただきたいと思います。
また、次に土堤内参考人にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、先ほどもお話にございました地域力というところにもありましたけれども、「人口減少時代の地域力向上に向けた提案」というのを読ませていただきました。
それを読ませていただいて、本当に今までの地域で担ってきた組織とはこれからは変わってきて、具体的な事柄をテーマにした市民活動あるいはNPOなどに担い手が移ってきているということを再確認をさせていただいたところでもございますけれども、このような地域活動に、若い方が活動に参加していくためにはきっかけがとても大事になるのではないかと考えているところでございます。
特に、今の若い方々はインターネット世代ですので、これをどのように地域力向上に役立てていくかということも大事な視点であると思っております。特に今、地域で取組が行われておりますソーシャル・ネットワーキング・サービスが、若い方が地域活動へ参加するに当たり良いきっかけになるのではないかと思いますけれども、このサービスの果たす役割について御見解をお伺いをさせていただきたいと思います。
また、最後に成島参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。
成島参考人の本当に体験に基づく「出産準備のツボ」というのを読ませていただきまして、本当にすばらしい体験をされているなと思ったんですけれども、お伺いさせていただきたいのは、この中で、産休中また育休中に、地域で同じように子育てをされているお母様方とはどのような交流をお持ちになられたのかということと、そしてお母様方と、特に働くお母様方とのつながりやそのサポートの仕組みを地域でつくり上げていくことがとても地域力という観点から重要であると考えておりますけれども、そのために必要なものはどういうものがあるかということをお伺いをさせていただきたいと思います。
以上です。