鰐淵洋子の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)

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○鰐淵洋子君 公明党の鰐淵洋子でございます。
 今日は、大臣、大変にありがとうございます。せっかく大臣に来ていただいていますので、質問というか要望も含めて申し上げたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 まず初めに、今DVにつきましても南野委員また大臣からもお話ございましたが、ちょっと具体的に二点ほど私の方からも伺いたいと思います。
 課題の一つとして、地方自治体間での取組の格差是正というのが一つ課題であるかと思っております。
 やはり一番身近な市町村の取組が大事になってくると思うんですが、そういった中で、第二次の改正の折に、市町村の基本計画の策定とセンターの設置、努力義務ということで第二次改正のときに盛り込んでいるんですけれども、しかし実態はなかなか進んでいないということで、これは昨年のちょっと資料だったんですけれども、内閣府の調査で、DVセンターの設置が十二市区町村、基本計画の策定は十九にとどまっているということで、なかなか進んでいないと。
 これはやはり、担当者の、それぞれの市町村の首長さんだったり担当者の方の意識もあると思うんですが、こういった地方自治体の格差是正、取組の意識変革も含めて、この点も是非また国としても、私たちとしても力を入れていかなければいけない点だと思うんですが、具体的にどういった形でこの課題を取り組んでいかれるのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117414533X00520100414_021

発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2010-04-14

院: 参議院

会議名: 少子高齢化・共生社会に関する調査会