鰐淵洋子の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○鰐淵洋子君 ありがとうございます。
是非、今おっしゃっていただいたようなことも含めて、やっぱり現場の皆さん、まだまだこのDVの実態も御存じでない方も含めて認識はもっとばらばらだと思いますので、そこの部分は是非更に力を入れて取り組んでいただきたいと思います。
あわせて、先ほど大臣もおっしゃっていました財政支援というところで、是非、これは重要な課題の一つだと私も思っているんですけれども、そういった中で、これはちょっと厚生労働省の事業になるので、この事業の運用を見直すことによって少し変わってくるんではないかということで、御提案というか、ちょっと是非大臣の御意見も伺いたいと思っているんです。
都道府県に置かれている婦人相談所で一時保護の処遇決定がされますよね。そこに委託料が支払われると思うんですけれども、でも、基本的にこのDVの被害者の方は市町村だったり民間シェルターのところにやっぱり駆け込んでいかれますけれども、そこで保護された方には委託料が支払われないですよね、あくまでも都道府県の婦人センターということになっていますので。
ですので、この処遇決定の在り方なんですけれども、ここを少し見直した方がいいんではないかなというのはすごく私も思っていまして、ですので、市町村だったりそういったところはしっかりと判断をして、委託料なりそういったものを支給できるような、そういった運用改善を含めて、より市町村に、身近な被害者に近いところでの対応というか、そういったものを具体的に運用改善していく中で財政の支援がそこに行くような仕組みを、厚生労働省も含めて連携を取っていただいて是非進めていただきたいと思うんですけれども、これに対する御見解だったり、また、厚生労働省としっかりやっていくというそういうお考えがあるかどうか、お伺いしたいと思います。