鰐淵洋子の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)

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○鰐淵洋子君 ありがとうございます。
 運用を改善するだけで、やはりその財政支援というところで少しでも変えられるところがあると思いますので、そういった意味で、また引き続き厚生労働省としっかり連携取っていただいて、進めていただきたいと思います。
 次に、子ども・子育てビジョンの件で少しちょっとお伺いしたいと思うんですが、この中で、不妊治療に関する相談や経済的負担の軽減ということで項目入れていただいています。やはり、特に若いお母様含めて、不妊治療の支援も更にお願いをしたいということで、こういった要望は数々いただいているんですが、そういった中で不育症についても是非支援というか、しっかりやっていかなければいけないと思っているんですが、大臣、不育症というのは御存じでしょうか。不育症、御存じでしょうか。
 じゃ、大臣、ちょっと簡単に御説明いたしますね。
 二回以上流産を繰り返す方のことを不育症ということで、不自然の不に育つという字ですね、不育症ということで、これも最近マスコミでもちょっと取り上げられて関心を持っていらっしゃる方も何人か出てきているようなんですが、妊娠してもやっぱり四一%の方は流産を経験して、二回以上流産を繰り返す方のことを不育症ということで、結構その不育症というものがあること自体を御存じでない方も多い中で、やっぱり自分の不摂生で流産してしまったという、自分を追い込んでしまう方も多いということもありますので、そういった意味で、この不育症についての認識もしっかりと持っていただくことも大事だと思うんですね。
 その上で、いろいろ治療法もあるそうですので、その治療法に対する支援を私たち党としても今厚生労働省にもいろいろ昨年の国会からずっと求めているんですが、まずそういった認識を持ってもらうことと、不妊治療と併せて不育症の支援も是非この中に、今後の課題として内閣府の中でも意識を持って取り組んでいただきたいと思うんですが、この点について。
 済みません、今日ちょっと初めてなのであれかもしれないんですが、ちょっと御意見ございましたらお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117414533X00520100414_025

発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2010-04-14

院: 参議院

会議名: 少子高齢化・共生社会に関する調査会