山内俊夫の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山内俊夫君 余り前向きのお答えじゃなかったんで残念だなと思っておりますが、イニシャルコストだけで物事を測るわけには私いかないと思うんですよね、こういうものは。病院船の規模がどうかというのはこれまた専門家が集まって検討いただければいいわけでありまして、有効に活用できる病院船なんか私は日本は地震国でありますから絶対に必要じゃないかなと思っております。
最後になりましたからまとめをさせていただきますけれども、今後、私はこの参議院のODA特別委員会というのは非常に有効な委員会であると。これは衆議院にない、まさに参議院の独自性を発揮する場所でありますから、是非外務省、この参議院のODA特というのをしっかりと対応していただいて、例えばテーマを逆に政府から投げかけていただいてもいいんじゃないかと思うんですよ。
例えば、法律の中で、今回、一つ申し上げますけれども、麻酔薬ですね、麻酔薬は国外に持ち出しができなかったという報告もあるんですよ、これは法律の問題があって。仕方なくAMDAさんから借りたり国境なき医師団から借りて緊急手術をやったと。こんなばかな話が私はあってはおかしいんじゃないかと思うんですよね。やはり人道的な対象で、また国がやることにおいて、国で決めてある麻酔薬は持ち出しちゃ駄目だというこんな法律を後生大事に持っているというのは、これ即座に私、議員立法やってでも変える必要があるんじゃないかなと思うわけで、これだけ最後に申し上げまして、御答弁いただきましたことに対する御礼を申し上げます。
ありがとうございました。