長尾真の発言 (内閣委員会)
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○国立国会図書館長(長尾真君) 平成二十二年度国立国会図書館関係歳出予算について御説明申し上げます。
平成二十二年度国立国会図書館関係の歳出予算要求額は、二百十一億三千万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと百六十億九千二百万円余の減額となっております。
その大部分は、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備等に関する経費及び施設費の増額相当分が減少したことによるものでございます。
次に、その概要を御説明申し上げます。
第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十四億九千二百万円余を計上しております。
第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費及び情報システム経費等として九十一億二千二百万円余を計上しております。
その内容といたしましては、科学技術に関する調査の拡充に要する経費、業務・システム最適化関係経費及びデジタル・アーカイブシステムの運用経費に重点を置いて計上しております。
第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億二百万円余を計上しております。
第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十四億一千二百万円余を計上しております。
以上、平成二十二年度国立国会図書館関係の歳出予算について御説明申し上げました。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。