郡司彰の発言 (農林水産委員会)
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○副大臣(郡司彰君) 原則的には先ほど申し上げたことになるわけでございまして、二十三日にそれぞれの御意見をお聴きをしながら適切にということになるわけでございますけれども、加えて申し上げれば、御存じのように、この黒毛和種の肉用子牛生産対策でございますけれども、これまで肉用子牛生産者補給金制度、二十一年度の予算額としては二百四十九億円に加えまして、子牛生産拡大奨励事業、二十一年度の所要額として七十億円、そしてさらに肉用子牛の資質向上緊急支援事業、これも同じように五十三億円を措置をして、実質的に保証をしているところということになっております。
しかしながら、現行対策、これを、今言いましたような生産者の補給金制度、そしてこれを補完をする二つの事業という形で三段階の仕組みになっているのは御案内のとおりでございまして、発動要件が複雑だとか分かりづらいとか、それからそもそも現場の基準と違うのではないかと、いろいろなことが指摘を受けていることは私どもも存じているところでございます。
これらを踏まえまして、肉用の子牛対策につきましては、補完的な二つの事業の在り方について、分かりやすい形に改めていこう、組替えをしていこう、そのような観点から検討をさせていただきたい、そのように思っているところでもございます。