舟山康江の発言 (農林水産委員会)

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○大臣政務官(舟山康江君) 御指摘のとおり、この酪農、畜産におきましては非常に借入金が大きく膨らんでいるという、そういう状況であります。具体的に言いますと、酪農経営では一千七百万、二十年度の数字でありますけれども、対前年比一五・四%増、肉専用種肥育経営で二千五百万円、これも対前年比五・八%増、養豚に至りましては千四百万円、対前年比三四・八%増という非常に借金を多く抱えているという経営であります。
 やはり当面の対策といたしましては、経営対策ですとか飼料対策をしていかなければいけないと思っておりますけれども、この今ある借金についてどう対応していくのかというところに当たっては、今回、二十一年度の第一次補正予算といたしまして、畜産経営維持緊急支援資金、これ融資枠五百億円でありますけれども、固定化負債の長期低利での借換え資金ですね、これを進めているというところであります。また、従来からあるものですけれども、価格関連対策として負債の借換え資金であります畜産特別資金、これも措置しておりまして、この取扱いにつきましてはやはり今回の畜産物価格の決定と併せて検討していきたいと思いますけれども、いずれにいたしましても、やはりこういった借金、負債を何とか軽減するような、そういったこともしっかりと考えていかなければいけないと、そんな認識でおります。

発言情報

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発言者: 舟山康江

speaker_id: 29872

日付: 2010-02-19

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会