郡司彰の発言 (農林水産委員会)

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○副大臣(郡司彰君) 二十二年度予算でございますけれども、まさに先ほど大臣から御説明を申し上げましたし、今それぞれのやり取りの中でも出てまいりましたけれども、農林漁業の再生を図っていこう、そのために戸別所得補償制度のモデル事業を今年は予算の中に組み込ませていただきました。さらに、農山漁村の活性化でありますとか、同じような地域における六次産業化、そして食の安全に対する予算というものも重点的に配分をしていこう、このようなことにしているわけであります。
 また、そのうち公共事業につきましては、大変厳しい予算の中で縮減を図らせてもいただきましたけれども、地域の創意工夫を生かした農山漁村地域の総合的な整備を支援をするための新たな農山漁村地域整備交付金等も準備をさせていただいたところでもございます。
 また、非公共の部分につきましては、先ほど申し上げましたけれども、農業者に対する直接的な支援の方法といたしまして戸別所得補償制度というものも考えているわけでありますけれども、一方で、公益法人向けの補助金等の削減を行い、あるいはまた施設費補助金の削減を行う中で、モデル事業については十分な額を用意させていただいたのではないか、そのように思っているところでございます。
 予算配分につきましても、全体として見れば、国の政府そのものはコンクリートから人へというような言い方もしておりますが、重点的な配分の中で農林漁業が活性化するような予算を執行していきたい、そして、皆様方の御議論をいただきまして早期に執行ができますようにとお願いをしているところでございます。

発言情報

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発言者: 郡司彰

speaker_id: 23530

日付: 2010-03-19

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会