舟山康江の発言 (農林水産委員会)

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○大臣政務官(舟山康江君) 御指摘のとおり、農、林、水産それぞれの分野におきまして法律に基づいて資金が用意されております。ただ、融資の方法ですね、その方法はそれぞれ違っておりまして、農業改良資金については、今までは、今までも説明いたしましたとおり、貸付原資そのものを特別会計から供給する仕組みでやっていたのに対しまして、林業・水産分野の資金については、貸付原資については一般会計から補助金を交付する仕組みになっておりまして、仕組みも異なっておりました。さらに、これ貸付実績についても、林業・水産分野の資金については比較的以前と変わらない資金需要もあります。
 また、やはり今回、できるだけ現場の声に的確にこたえられるようにということで公庫に窓口を変更して、いろんな公庫の支店を利用して融資体制を取っていくということですけれども、実は林業・水産分野におきましてはそういった専門職員駐在支店というのは非常に少なくてなかなかきめ細かな対応ができにくいと、そういった事情もありますので、今回の改正ではやはり見直しの必要性の高い農業改良資金のみを改正するということといたしました。
 ただ、今回、農業改良資金については一年間掛けまして都道府県と意見交換を行った中でこういった方向に変えてまいりましたので、林業・水産分野につきましても、都道府県の意向等も確認して、必要あれば見直し、改正をしていきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 舟山康江

speaker_id: 29872

日付: 2010-04-01

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会