赤松広隆の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(赤松広隆君) 一つは、私は、米価も下がらずに、そして変動部分を使わずにできることが一番いいということですけれども、先生を始め自民党の皆さん方が、米価は下がる下がる、暴落する、そのときどうするんだどうするんだということももう再三にわたって言われておるものですから、万が一下がったときもちゃんとこういうふうにやっていますから大丈夫ですよということを農家の人たちにもやっぱりきちっと示していくという意味で私は大切だと。ただし、それは使わない方がいいと。で、それは来年度にと私が言ったのは、委員も元お役所の方ですからよく予算の仕組み御存じですけれども、やっぱり前年度の予算額の中でこれをどれだけ増やすかとかどれだけ減らすかとか、いい悪い別としてそういう仕組みがあるわけですから、じゃ、本当に今はこれぐらいだからこれでやっておいて次の年その二倍も三倍も要求して取れるかというと、それは無理なんですね。
 ですから、そういう意味で、例えば自給力も含めてですが、五千六百十八億という、こういう一つの戸別所得補償のモデル事業に対してこれだけの予算をまずかちっと確保したと。さあ、じゃ次は一兆円なら一兆円の本格実施に向けて更に上げていこうということですから、別に無駄遣いするわけじゃありませんので、そういう意味で、よりいいものにしたい、あるいはより安心を与えてまず無難にスタートをさせていただきたいということでこういう仕組みにしたということは是非御理解を賜りたいと思います。

発言情報

speech_id: 117415007X00720100408_020

発言者: 赤松広隆

speaker_id: 908

日付: 2010-04-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会