赤松広隆の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(赤松広隆君) これはもう基本的に、だから小麦とお米は全然違うんです。
例えば二年前に、世界的な天候不順もありましたけれども、小麦が不足をしたと。トウモロコシ等についても、エタノールへの転換ということもありましたけれども、それも不足をしたと。そういう中で、日本についてはむしろ、そういう、まあ値段は上がりましたけれども、少なくとも小麦が入らないと、供給できないということはなかったわけです。
それはなぜかといえば、カナダ、アメリカ、オーストラリアとの信頼関係の中で、小麦については、価格は上がりましたけれども安定的に供給がなされたということでありまして、世界のこれからの趨勢を見ると、これはもう昨日の日米の食料安全保障のシンポジウムでも出ましたけれども、特にこれから小麦、大豆等、あるいは飼料作物もそうかもしれませんけれども、これはどんどんとやっぱり逼迫の状況、中長期的に見ても逼迫の状況にあるという中で、現在お米はむしろ生産数量目標を設定してむしろそれを抑えるという状況の中ですから、そういうお米の取扱いとそれから小麦の取扱いは当然これは違うということを是非御理解をいただきたいと思っております。