赤松広隆の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(赤松広隆君) 実はそういう議論は衆議院の方でもございましたけれども、地元の皆さんのお気持ちからすれば当然そういうこともあり得るだろうと思います。しかし、本部長であります私が今、これもおととい、今日、あしたと、連日実はこの口蹄疫ので委員会やるんですね。ですから、そういう中で、ほとんど多分宮崎に行くことは、あるいは常駐することは難しいと。
 そういう中で、私どもとしては、形式的に本部を移すということよりも、実質的に農政局の部長を、担当部長を現地に常駐をさせまして、そして職員も十数名配置をしていたんですが、それではまだ不足だということで、今百三十名、全国の、本省はもちろんですけれども、農政局からも、今地方も本当に人がないんですけれども、こういう事態だからということで御理解を得て、今百三十名現地に投入をいたしております。
 そして、獣医さんについても二十五名、そして各都道府県から二十五名、合わせて五十名の体制、宮崎県は二十名、合わせて七十名ですが、これでも足りないというので、実は宮崎県を除く部分、今五十名ですが、これを倍の百名にしようということで、既に何名かがもう昨日ぐらいから入って、この数日のうちに百名体制ができるということで、実質的に国、県、それから市町が一緒になって力いっぱい連携を取りながら対策をしていこうということで考えておりますので、今本部を宮崎県にというお話でしたけれども、このこと自体は、私は必ずしもそうすることがいいのかどうか。
 しかも、宮崎はもちろん大変だということは分かりますけれども、むしろこれがほかの近県に広がらないように、あるいはもっと飛び火して日本全国に広がらないように、全体的なやっぱり対策は東京できちっと取った方がいいのではないかというふうに思っておりますので、少し委員の御趣旨とは違うかもしれませんが、ただ、現地に向けての体制だけは、より強い形で万全の体制を取りたいと思っております。

発言情報

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発言者: 赤松広隆

speaker_id: 908

日付: 2010-05-13

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会