外山斎の発言 (農林水産委員会)

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○外山斎君 お答えありがとうございます。
 今のお答えだと口蹄疫ワクチンを使用することはないということだと思いますが、様々な団体から要望が来て、口蹄疫ワクチンを使ってくれということは、皆さん、制限エリアから感染が飛び火するのではないかということを多分心配されて言われているんだと思いますので、どうか現場の意見を、要望というものを酌み取っていただきたいと思っております。
 そしてまた、今日の宮日新聞に、川南はもう手遅れ、犠牲は自分たちで十分、私たちにとって牛や豚は家族だけど、川南の家畜全頭を殺処分してでも感染拡大を食い止めてほしい、こういった養豚農家の声もあるということを分かっていただきたい。そういう意味では、今、もう多分この一、二週間がこれを、感染を拡大させるかそれとも本当に押さえ込むことができるか大変重要な時期だと思っておりますので、農水省におきましてもそこ辺りをしっかり対策も含めてやっていただきたいと思っております。
 それでは、支援策についてお尋ねをいたします。
 家畜の経営に関してはいろいろな形態があると思いますが、その中で牛の所有者から牛を預かって世話をする預託農家というものがあります。今回の国の支援策では、もしその預託農家さんから発生しても受けられるのは融資ぐらいしかありません。預託農家さんというのは小さい零細農家さんが大半なわけですから、今の国の支援策ではその預託農家さんの生活が立ち行かなくなるのではないかと言われております。そこに対して十分に対策を打っていただきたいと思いますが、農水省としてはそこ辺りの支援はどのように考えているのか。

発言情報

speech_id: 117415007X00820100513_017

発言者: 外山斎

speaker_id: 24916

日付: 2010-05-13

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会