郡司彰の発言 (農林水産委員会)

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○副大臣(郡司彰君) 先ほどの修正をした内容、そしてこの法案の名前そのものを変えなかったということにも通ずるわけでございまして、これまでの大臣の答弁にもありましたように、自給率を五〇%にしようというのは今ここで議論をしていただいておりますけれども、公共建築物等への木材の利用の促進等々もございます。そして、今おっしゃってくださったように、バイオマス利用をしようとか、あるいは新規需要を開拓をしていこうとか、こういうものがない交ぜといいますか、全体として自給率というものは高めていかなければいけないということにもなりましょうし、そして川上の方のところに対しては、まさに森林の計画的な管理というものがどのようになされていくかということが大事になってくるわけでございます。
 したがいまして、私どもは昨年の十二月にそうした総合的な森林の計画という形での再生プランを出して、今それが具体的に、一つ一つをどのような形でもって積み上げていくことが可能なのか、そのことによって全体として五〇%にどのような道筋をきちんと付けることができるかという検討をさせていただいております。
 翻って、この法案のところにつきましては、冒頭申し上げましたような趣旨の法案であるということで、その内容に沿ったような形の法案に私どもはしているということで御理解いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117415007X00920100518_027

発言者: 郡司彰

speaker_id: 23530

日付: 2010-05-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会