川端達夫の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(川端達夫君) 順序、順番というふうにおっしゃいました。私はいずれも大変大事な問題だというふうに思っております。そして、かねてから小学校、中学校、高等学校を含めてそれぞれの学力の問題、そして接続の問題、そして今言われたような高校においては、とりわけ高校においては中退者あるいは不登校という部分の問題が指摘をされてきました。そういう意味で、一つは、その学校の中身という意味では、新しい学習指導要領におきましても、中学校、高校の接続という部分ではきめ細かく、中学校時代の部分が学習をもう一度して適応できるようにということ、あるいは単位制の学校等々、いろいろきめ細かく方針を作り、そして充実をする、器を良くするということは施策をとらえてきたし、これからも新学習指導要領に基づいた幅広い施策を取り組んでいこうというふうに思っております。
 加えて、今総理が申し上げましたように、学校に適応がうまくマッチングできていないという、入口においての進路指導の充実、それによってそれぞれの個々に応じた学校に、あるいは進路を決めるということも実は大変大事な問題でありますので、このことに関してはこの無償化に伴って経済的な理由の条件が緩和できると同時に、専修学校の高等課程を含めて幅広い選択肢を提示することの道を開いたということで、相まって高校の充実を図っていこうというのが基本的な考えでございます。

発言情報

speech_id: 117415104X00720100330_014

発言者: 川端達夫

speaker_id: 7171

日付: 2010-03-30

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会