山下栄一の発言 (文教科学委員会)
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○山下栄一君 それで、専修学校なんですけど、今までのずっと衆議院以来の議論を聞いていますと、専修学校の中でも高等課程だけですよと、一般課程、専門課程は入りませんという御答弁やったと思うんですね。だと思うんですね。
これは、なぜそうなるのかということなんですけど、法律に書いてございませんが、専修学校しか書いていないのに実質は高等課程だけだと。それは高校の課程に類する課程から来ていると思うんですよ。じゃ、高校の課程に類するという、高校の課程にちょっとよう似ていますよという基準が専修学校の場合は高等課程ということだと。高等課程というのは一年制もあれば二年制もあれば三年制もあると。一年限りの高等課程もあると。それは高校と違うんやないかと、全然。高校の課程に類する課程ということで専修学校高等課程と言っているけど、何で一年制も入れるのかいなということになってしまうんですよ。
これは別に高校学習指導要領関係ありませんと。全く外形基準ですよね。時間数とかクラス、そういうことだけですよと。学校教育法百二十四条に書いてあること、前提として百二十五条に書いてあること、それしか何もないと。教育の中身は問いませんと。外から見た形だけで判断、それも一年制まで入っている。
だから、高校の課程に類する課程という、類するか類さないかの基準でいうと、なぜこの専修学校高等課程は一年制も二年制も三年制も入るのに、何が共通なのかなと。高校の課程に近いという具体例は一体何なんですかということを確認させてください。