鳩山由紀夫の発言 (本会議)

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○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) 炎のチャレンジャー大久保議員にお答えをいたします。
 まず、二五%削減目標を掲げたスピーチのねらいについてのお尋ねでございます。
 気候変動問題に対してしっかりとした道筋を付けるということが今を生きる私たちの責任であると、そのように自覚をしております。二五%削減という意欲的な目標は、昨年の選挙の際の民主党のマニフェストの中にも掲げております。昨年の九月、国連の気候変動首脳会合において、私は率先して二五%削減という意欲的な目標を表明したことによって、COP15を失敗させてはならないというモメンタムが高まり、結果としてCOP15では、私も参加をいたしましたが、首脳級の協議の中でコペンハーゲン合意の策定につながったわけでございます。一言で申し上げれば、トップダウンでやらないと地球の命は守れない、このことでございます。
 地球温暖化対策の基本法による排出量削減の実現についてのお尋ねでございます。
 我が国の温室効果ガス削減目標を達成するため、本法案に規定されているキャップ・アンド・トレード型の国内排出量取引制度、地球温暖化対策のための税、さらには再生可能エネルギーの固定価格買取り制度など、あらゆる政策を総動員をして実現を目指していく決意でございまして、日本の高い技術力をもってすれば環境技術で必ず世界をリードできる、このように確信いたしているところでございます。
 残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手)
   〔国務大臣小沢鋭仁君登壇、拍手〕

発言情報

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発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2010-05-21

院: 参議院

会議名: 本会議