高橋千秋の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大臣政務官(高橋千秋君) 御質問ありがとうございます。
 ジョブカフェについてだと思うんですけれども、先ほど吉川委員がおっしゃったように、ジョブ何とかというのがたくさんあるんですが、経済産業省の関係ではジョブカフェになります。ここはいわゆるカウンセリングから研修まで一貫してサービスをしておりまして、平成十六年度から十八年度まで三年間モデル事業として実施をいたしました。この間に十五万八千人の方がこのジョブカフェを通じて就職が実現したというふうに聞いているんですけれども、その事業が終わった十九年度におおむね大体一〇%ぐらい就職の率が減ったというふうに報告がありました。
 それで、二十年の十一月二十六日に先ほど御指摘があった答申をいただきまして、この答申の内容は、本事業終了に伴う影響について検証を行い、就職者数等が特に減少した地域への支援の必要性について検討を求めるというそういう答申だったんですけれども、確かにおおむね一〇%減少したんですが、中には、地域によっては三〇%ぐらい減少している、地域差がかなりございます。この検証を経済産業省としてもすぐに行いまして、この必要性というのを、その地域による必要性もありますけれども、必要性を踏まえた取組を更に強化するということで平成二十一年度から新たな事業として実施をしております。
 二十二年度につきましても、現下の雇用情勢大変厳しいので、これを踏まえつつ、効果を検証しながら必要な強化策について引き続き支援を行っていきたいというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 117415261X00820100309_016

発言者: 高橋千秋

speaker_id: 216

日付: 2010-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会