亀井静香の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(亀井静香君) 議員御承知のように、何か事件が起きるたびに政治資金の法の改正、重ねてまいりましたね、議員先ほど御紹介のように。木造建築にプレハブを継ぎ足して、更に鉄筋を継ぎ足して、政治が良くなりましたか。むしろ政治は無気力になって、民意を本当にくみ上げて政治を力強くやっていく、そういう政治に変わってきましたか。
議員御指摘の、この間もやりましたね、今年から。議員が使えるお金、一円まで領収書が要るんですよ。これは、開示せいとなった場合は出さにゃいかぬのですね。そういうことが現実に可能、それをやりながら政治家が本当に政治活動に埋没できるんですか。
私は、この際、マスコミ向けにいい格好をするんじゃなくて、どうやったら本当に政治がクリーンに力強くなっていくのか、こんなことを言ったらおかしいけど。企業・団体献金禁止と言うけれども、それは鳩山総理のように裕福な家庭に生まれた方はそれは何も献金受けなくてできますけど、あなたはどうか知らぬけど、私なんかとても立候補すらできませんでしたね。
そういう現実の中で、私は提案ですけど、民主党、どうしてもおやりになるというのなら、法律じゃなくて、党だけで企業・団体献金を自粛して政治活動をおやりになってみたらどうですか。私は、妙なことを言いますけど、もっと我々は現実的なそうした私は改革をやっていく努力をすべきじゃないか。何かあると、結果は政治資金法を改正して犯罪人をつくっていっているだけという面もあるんじゃありませんか。私は、本当に深刻な状況に政治と金の問題が立ち至ったと。
鳩山総理だって、何ですか、野党の質問なんか見ていると、親子の情にまで手を突っ込んで、兄弟の関係にまで手を突っ込んでいって、そうしてとにかく同じことを追及しまくる。それが政治と金をきれいにしていく道ですか。