西田昌司の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○西田昌司君 これは、西松事件の場合は、まさに小沢さんが、企業・団体献金を廃止して政治団体を使って献金を集める仕組みを既につくられたということなんですよ。
 つまり、私は、一番今回の問題で腹立たしく思うのは、民主党の皆さん方自身が、自ら代表、総理ですね、それから幹事長がこの問題で刑事事件に、本人は直接起訴はされていなくても一番近い秘書が、その方がこれだけ逮捕までされているにもかかわらず、一切その問題についての説明責任を果たさない。それどころか、その後、開き直ったかのように、今度は、じゃ、企業・団体献金を廃止すればいいんだと、それを反対する自民党がおかしいかのような物の言い方、これは全く、全くでたらめだということを、これを国民の皆さん方に知っていただきたい。
 そして、総理には、もう一度最後言っておきます。総理は勝場秘書、勝場秘書は総理に対して非常に不信感を抱いておられます。それは当然なんです。それは、総理が一切の責任を勝場さんに置いている。そして、勝場さんの証言が、これから公判になってくるとどういう発言になるか分かりません。実際、そうですよ。私は、総理がなぜあの政治資金の虚偽記載報告を、私は再三再四にわたって訂正の申告をしてくださいと。というのは、検察に預けられていると言うけれども、それは総理自身が言えば戻ってくるはずなんだ、それをしないのは、まさに総理が、公判でもし勝場さんが発言を変えてあなたの関与を言ってしまえばそれで終わるからなんですよ。だから、公判が終わるまであなたはこの問題の訂正の申告をしない、そういうふうに私は認識しました。
 いずれにいたしましても、この問題はこれから引き続きまして我々は追及していきますが、皆さん方のその政治姿勢を改めない限り、皆さん方民主党、それから鳩山内閣の支持率は上がりませんし、政治に対する不信感はぬぐえない、このことを断言しまして、後の質問は同僚議員に任せたいと思います。(発言する者あり)

発言情報

speech_id: 117415261X00920100310_117

発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2010-03-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会