谷垣禎一の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○谷垣禎一君 私は、今総理が自浄作用についてイニシアティブを発揮させるおつもりがあるのかどうか、こういうことを伺ったわけであります。今の御答弁を伺う限りでは、そういうお気持ちは更々ないと、こういうふうに私は承りました。
 それでは次に伺いますが、説明責任をどうされるか、先ほど一部御答弁がございましたね。ただ、総理の御説明、自分の知り得る限りのことは調べたというこういう御答弁は、これは多くの人を納得させない、させてないのははっきりしております。一年間にこれは一億八千万ですか、一か月にすると千五百万、これは一日に換算すると五十万ですよ。それを七年間さかのぼって贈与税を払われたということは私も報道で聞いております。
 しかし、私、総理の御説明に納得できませんのは、要するにこれは贈与であるかどうか全く知らない、そんなことがあるのは知らなかったと。多分、昨年のいつかの段階で弁護士に調べさせて、勝場さんの弁護士とそれから総理の弁護士が話し合われて分かったと、多分こういうことのように私は報道等で聞いております。
 総理は、お母様とこの七年間の間、お目にかかったことというのはそれは何度もおありだと思うんです。そういうことは全然お話しにならなかったんですか。

発言情報

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発言者: 谷垣禎一

speaker_id: 1444

日付: 2010-02-17

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会