谷垣禎一の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○谷垣禎一君 まあ、国会で決めることだと、あるいは御本人が決めることだというんでは、総理がどういうこの問題にイニシアティブを発揮されようとしているのかはっきりしません。しかし、自分がお話しになる用意もあると、こういうふうにおっしゃいましたんで、以後これをどう実行されるか、我々はよく拝見したいと思います。
それでは、次の問題に移ります。
民主党の小林千代美議員の陣営の労働組合幹部が運動員買収の容疑で懲役二年、そして執行猶予三年、こういう判決ができました。また、報道によりますと、日教組の下部組織である北海道の教職員組合から小林陣営に千六百万円もの裏の選挙資金が渡っていたという報道もございます。
今までも、平成十五年度に宮城における選挙買収とか、それから、輿石先生そこにおられますが、輿石民主党幹事長代行の支援組織である山梨県教組の政治資金規正法違反など、労働組合の違反行為が繰り返されてきたということは我々はっきり記憶しているところでございます。
これまず、末端の組合員に犠牲者を出さないために、民主党としてきちっと労働組合に指示を徹底させるお気持ちはございますか。