鳩山由紀夫の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) まず、私どもがあおったとおっしゃいますが、あおったんじゃありません。沖縄の県民の意思を理解しながら私どもは選挙を戦ったわけでございます。そして、その結果として選挙に勝利を収めたということでありますから、その前後を誤解されない方がよろしいかとまず申し上げておきます。
 そして、今お尋ねのことでございますが、私は今ここで腹案というものを持っていることは事実でございます。しかし、それを、当然のことながら、地元よりもまず本当にこの腹案がアメリカに対して理解をされるかどうかということを水面下でしっかりとやり取りをしなきゃならないと、そのように思っておりまして、それをやらないうちに様々地元の皆さんにこうなるからと言っても、先方が必ずしもそこに対して理解を示さないということになれば、全くある意味でその地元の方に御迷惑をお掛けしてしまう。徳之島の皆さん方にも、あのように大きな集会をなさったということで、我々としてまだ何も申し上げていない中で、あのように懸念をお与えしてしまったということには大変申し訳ない思いであることは事実でありますが、まだ腹案というものをやり取りをしている最中でありますだけに、先方に対してそのことを今、どこだから、だから頼むなどというようなことをこのQTの立場で申し上げることができないことを、どうか谷垣総裁、御容赦ください。

発言情報

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発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2010-04-21

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会