松下忠洋の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○松下副大臣 御答弁いたします。
菅総理が先月三十日に発表した「経済対策の基本方針について」の中で、円高や海外経済等の景気下振れリスクなど厳しい環境にある中小企業に対してしっかりとした対策を打つべきだということが明示されています。
具体的には、雇用の基盤づくりとして、就職がまだ決まっていない人たち、未内定者に中小企業でのインターンシップ、いわゆる実地研修ですけれども、その機会を提供する新卒者就職応援プロジェクトを拡充していくこと、そして、中小企業の金融支援を通じた雇用の確保ということが位置づけられております。
また、円高の進行や長期化による地域の工場や雇用の空洞化等を食いとめるために、投資の基盤づくりとして、中小企業の技術開発支援、ものづくり、それから中小企業の海外販路の開拓支援を位置づけております。
現在、この基本方針に基づいて政府内で具体案を検討中でございまして、今週の九月十日に経済対策として決定していくという予定で作業を進めています。