高橋千秋の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○高橋大臣政務官 御指摘の社会保険料負担を含めた公的負担の水準は、これは対GDP比で比較すると、アメリカとかイギリスよりは高いんですけれども、フランスやスウェーデンといった高福祉の国々と比べると必ずしも高い負担となっていないということは事実だと思います。
 ただ一方で、最近の競争相手というのは大体中国だったり韓国だったりするわけなんですけれども、そういうところがグローバル企業の拠点立地を今進めておりまして、日本からも外資の企業が中国に出ていったりというようなことも出ております。そういう各国と比べると、企業の利益に対する公的負担というのは、日本は非常に高い水準にあります。
 特に法人実効税率は、先ほど申しましたけれども、中国も二五%に引き下げたり、例えば台湾なんかは一七%になっているとか、そういう国々と競争していかなきゃいけないわけですけれども、そういうところと比較して高い水準になっておりますので、我が国の立地競争力の強化ということを考えると、法人実効税率を引き下げていくということが大変重要なことになってくると考えております。

発言情報

speech_id: 117504080X00220100908_019

発言者: 高橋千秋

speaker_id: 216

日付: 2010-09-08

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会