稲富修二の発言 (経済産業委員会)
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○稲富委員 ありがとうございます。
租特の見直しというのは、私は民主党の大きな原点の一つであるというふうに思います。税金の使い方を見直していく、無駄を省いていくということ、これの大きな一つの柱であると思いますので、ぜひとも鋭意続けていただきたいというふうに思います。
税制の抜本改革というと、どうしても消費税の議論が進まないと進まないということが続いてきたのではないかと思います。法人税の実効税率も、平成十一年に改正を見てから十年、国税は変わっていないということが続いております。先ほどもありましたように、これからこういう局面になって新成長戦略を前倒しで進めていくということでございますので、消費税の議論にかかわらず、将来やるべきことはどんどん前倒しで税制改革を進めていただきたいと思います。
それと、繰り返しになりますが、エコカー補助金打ち切りということで、これから年末にかけて大変厳しい局面を迎えることがあるというふうに思いますので、ぜひともそこを注視しながら政策を打っていただきたいというふうに思います。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。