菅直人の発言 (予算委員会)

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○菅内閣総理大臣 先ほどの我が党の両院総会での発言は、やはり、仲間の皆さんに大変苦しい選挙戦を強いることになったという意味で申し上げたことであります。同時に、翌日の記者会見を含めて、私は、財政の再建、健全化については一歩も引かないということを国民の皆さんの前でも申し上げ、昨日の予算委員会でもそのことは申し上げました。そういう意味では、激励として受けとめたいと思います。
 その中で、まさにおっしゃったように、私も申し上げたように、この十年、二十年の財政構造の変化を見ていると、赤字国債の比率が非常に高くなっている。毎年、自然増だけでも社会保障費が一兆円以上の伸びを示しているものが、残念ながら、税収をふやすことによって賄い切れなくなって、それが赤字国債という形で財政の健全化をかなりゆがめてきている、このように思っております。
 そういった意味で、例えばIMFなどは、これは私が財務大臣の時代からでありますけれども、日本の消費税に対して……(発言する者あり)ちょっと静かにしてもらいたい。

発言情報

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発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2010-08-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会