櫻井充の発言 (経済産業委員会)
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○櫻井充君 ありがとうございます。
一例ちょっと申し上げたいことがあるんですが、地元の松島湾で捨てていたアカモクという海藻がありまして、フコイダンという物質を含んでいて、これはがんに効くとか免疫力が上がるという、もうこれは富山医科薬科大学からもそういうデータが出ていまして、これを練り込んだ新しい白石の温麺というものを開発させていただいたんです、一緒に。これは健康にいいんですよとかいうことを取りあえず医者の立場でも申し上げたし、そこの会社の社長さんが薬学博士でもあるので、そういう格好でいろいろ説明をしていたんですが、おかげさまで三年目の今年、農林水産省の局長賞をいただいたんですね。そうすると、今度は説明する際に、もうそういう説明なしに農林水産省の局長賞をもらったんですこれはと言った瞬間から、みんな、ああすごいんですねと。まあこんなもんなんですよ。
ですから、地域の方々がブランド化するのに非常に苦労されている、これはもう増子副大臣の方が私よりはるかに詳しいと思いますけれどもね。そういう点でいうと、そのブランド化するなりなんなりして一生懸命企業としては売っていきたいと。そういう点でいうと、今、広野先生もおっしゃっていましたが、とにかくお金が一番掛からなくて一番応援できる手法ではないのかなと、そう思うんです。
ですから、国で難しいとすれば、例えばその経済産業局の方が地域の実態をよく知っているでしょうから、そういった地域ごとで上げてもらうとか、そしてさらにその地域ごとでいい物を上げて最終的に国が認めるとかですね、是非新たなる制度をつくっていただきたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。
どうもありがとうございました。