大久保勉の発言 (財政金融委員会)

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○大久保勉君 ここで注目したいのは、中国が半年ちょっとで二兆三千億円の国債を純投資したということです。ということは、人民元か若しくはドルを売却して円を購入した、こういう為替取引があるはずなんです。一方で、中国は人民元をある程度ペッグ、ドルに対して安定化させるために絶えず人民元を売ってドルを購入すると。その結果、大量の外貨準備があります。その外貨準備の一部の資産を、ドル資産を売却して円を二・三兆円買っているという事実です。
 ということは、中国は人民元売り円買い介入をして、中国の相場、人民元の相場を円に対して比較的安くしていると、こういうことになりますが、そのことに対して野田大臣若しくは峰崎副大臣、どういうふうに思われますか。

発言情報

speech_id: 117514370X00120100909_023

発言者: 大久保勉

speaker_id: 33674

日付: 2010-09-09

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会