野田佳彦の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(野田佳彦君) まず、基本的なちょっと認識共有をしたいと思うんですが、今回要求を出していただく土台というのは平成二十二年度の当初予算でございます。この当初予算は、これは公共事業が一八%削減をされて、その分社会保障が九・八%増え、文部科学関係の経費が五・二%増えるというように、平成二十二年度予算自体でもう相当に従来とは違う資源配分とめり張りが利いた予算になりました。中身の評価はいろいろあるかもしれませんが、大胆な組替えは平成二十二年度の予算でできています。
 その上で、更に政治主導で配分をしていこうという趣旨の二十三年度の編成であるということをまず御理解をいただきたいというふうに思いますし、おっしゃるとおり、財政運営戦略では二〇一五年までに基礎的財政収支を対GDP比で半減と、そして二〇二〇年までには黒字化するという方向であります。この中期的な財政健全化の道筋にのっとった形で毎年毎年の予算編成をしていくということにしていきたいと考えています。

発言情報

speech_id: 117515261X00120100804_029

発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2010-08-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会